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2024年2月28日

政倫審、信頼回復の場に

自民党派閥の政治資金問題 
積極的な対応で説明尽くせ 
記者会見で山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=27日 国会内

公明党の山口那津男代表は27日午前、国会内で記者会見し、自民党派閥の政治資金問題を受け、開催のあり方を巡って与野党の協議が続いている政治倫理審査会(政倫審)について「説明責任を果たす場として生かし、結果として、失った国民の信頼を取り戻すことが重要だ」と力説した。山口代表の発言は大要、次の通り。

【政倫審のあり方】

一、信頼を回復させるという目標、目的に向かって、与野党の協議を進めることが重要だ。どうしたら国民に説明責任を果たしたと受け止めてもらい、政治の信頼が回復されるか。この点について、自民党として積極的な対応をすべきだ。

一、政倫審のルールや、それぞれ与野党の立場があると思うが、かえって政治不信が増したということでは何もならない。何のために政倫審の場を活用するか、よく考えた上で、ふさわしい政治の信頼を回復する結果につながる進め方を見いだしてもらいたい。

【能登半島地震】

一、これから、インフラの復旧などを精力的に行うことが重要だ。しかし、作業現場と宿泊場所との距離があってロスが多い。上下水道や道路などが復旧していない事情もある。作業に当たる人の活動がより効率的で成果が出やすいようなバックアップが重要だ。政府はしっかり取り組んでもらいたい。

一、新たな交付金など支援制度の形が見え始めた。被災者が、これからの生活、なりわいの再建の見通しがつけられるように、情報提供と具体的な支援措置のマッチングをしっかり現場で進めてほしい。

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