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有機農業 推進さらに
堆肥化施設や農場視察
兵庫・養父市で高橋政務官
有機農業を営む農家と意見交換する高橋政務官(中央)=20日 兵庫・養父市
高橋光男農林水産大臣政務官(公明党)は20日、兵庫県養父市を訪れ、堆肥センターや有機農業の農家などを視察し、有機農業への支援策を探った。公明党の川瀬稔市議が同行した。
高橋政務官は、同市が運営するおおや堆肥センターで、牛ふんを堆肥化する「発酵堆肥化施設」を見学。市担当者は全国にある堆肥センターの約8割が赤字である現状を指摘し、「施設のメンテナンス費用などが大きな負担になっている」と強調した。
また、高橋政務官は市内で有機農業を営む田村和樹さん、狭間健治さんらと意見交換。田村さんは「中山間地域での生産は輸送コストが課題だ」と述べ、大型トラックも停車できる物流拠点の整備などを求めた。
高橋政務官は「農政局や県、市と連携し、有機農業へのさらなる支援を推進する」と語った。









