公明党トップ / ニュース / p336844

ニュース

2024年2月8日

育児休業取れるように

安江氏「ユーストーク」で声聴く 
党岐阜県本部

参加者の声を聴く安江氏(右端)ら

公明党岐阜県本部青年局(局長=梅崎弦一・大垣市議)はこのほど、岐阜市と各務原市、大垣市、大野町で議員と若者の懇談会「ユーストークミーティング」をそれぞれ開催した。合わせて10~40代の男女24人が参加。安江伸夫参院議員、水野吉近県代表(県議)、地元議員らが出席した。

このうち大野町でのミーティングでは、子育てに励む30代の男性が「育児休業を取りやすい環境整備を」と求めた。30代女性は災害時の避難所について「障がい児の受け入れ体制を整えてほしい」と要望した。

安江氏は「現場の声を聴きながら、政策に反映してきたい」と述べた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア