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2024年2月14日

普天間返還 一日も早く

奄美振興へ沖縄との連携訴え 
衆院予算委で金城氏

質問する金城氏=13日 衆院予算委

13日の衆院予算委員会で公明党の金城泰邦氏は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関して、普天間飛行場の一日も早い全面返還を訴えた。

金城氏は、辺野古移設が「唯一の解決策」とされていることについて「県内では理解が十分に得られていない」と指摘し、丁寧な説明を要求。木原稔防衛相は「日米同盟の抑止力と普天間飛行場の危険性を考え、検討を重ねた結果」として、普天間飛行場の主要な三つの機能のうち二つを県外に、残る一つを辺野古に移し、全面返還するとの現在の方針を説明した。

また、普天間飛行場返還後の跡地利用を巡って金城氏は「県民が期待感を持てる青写真を可能な限り早く示すべきだ」と主張。自見英子沖縄・北方担当相は「必要な支援を検討したい」と応じた。

一方、鹿児島県の奄美群島の振興に向けて金城氏は、奄美と沖縄の世界自然遺産を巡る修学旅行プログラムの導入や、移住定住促進へ格安航空会社(LCC)と連携した観光キャンペーンの展開を提案。斉藤鉄夫国土交通相(公明党)は検討を進める意向を示した。

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