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能登地震 被災地で役立てて
介護施設に除菌スプレー寄贈
石川・羽咋市で公明が橋渡し
除菌スプレーを北出さん(左)に手渡す、谷内県議(中)と源野金沢市議=8日 石川・羽咋市
被災地で活用して――。公明党石川県本部の谷内律夫代表(県議)は8日、石川県羽咋市の介護施設「福の神」を訪れ、東京都内の民間会社から寄贈された除菌スプレー2箱分を届けた。源野和清・金沢市議が同席した。
スプレーは、机などの除菌に使う次亜塩素酸分子水溶液で、1箱当たり500ミリリットル24本入り。この寄贈は、能登半島地震を受けて、被災地へ善意を届けたい民間会社の代表が、公明党「令和6年能登半島地震災害対策本部」の塩田博昭事務局長(参院議員)に相談し実現。塩田氏と党県本部が連携、橋渡し役を担った。
届け先の「福の神」は、地震で特に大きな被害に遭った輪島市の避難者を受け入れている。管理者の北出由美子さんは、「被災者のケアに加え、新型コロナなどの感染にも気を配らないといけないので、ありがたい」と話した。
民間会社からの“真心”は合計20箱。塩田氏や党県本部の議員の橋渡しで羽咋市をはじめ、輪島市の避難所などに届けられており、今後も県内各地に贈られる予定だ。









