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トイレ環境の整備重要
断水続く避難所で課題調査
石川・輪島市で塩田氏ら
トイレトレーラーへの給水現場を視察する塩田氏(中)ら=4日 石川・輪島市
公明党「令和6年能登半島地震災害対策本部」の塩田博昭事務局長(参院議員)は4日、断水が続く石川県輪島市内の避難所を訪れ、トイレの衛生面など生活環境の改善につながる課題などを探った。小松実県議が同行した。
一行は、市内の避難所に設置された移動式のトイレトレーラーを視察。避難所に身を寄せる細谷智恵子さんは「仮設トイレと比べ、臭いが気にならず、清潔感がある」と語った。トレーラーの長期設置に向けては、公明党の提案を受け、国土交通省が市内の避難所を巡回し、給水車で水を供給している。
一方、市の担当者は、水を使わずに排せつ物を密封できる自動ラップ式トイレが導入されたと報告。トレーラーの利用が困難な高齢者らが使用していると説明した。
塩田氏は、避難所トイレの環境を整えるため「今後も現場の声を実現する」と述べた。









