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復興、生活再建に全力
西日本豪雨の復旧状況を確認
広島で石井国交相ら
国直轄の砂防ダム整備事業が進む現場を視察する石井国交相(中央)=22日 広島市
石井啓一国土交通相(公明党)は22日、昨年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県の被災地を訪れ、復旧事業の進捗状況を見て回った。湯崎英彦知事、党広島県本部の議員らが同行した。
石井国交相はまず、大規模な土砂崩れで災害直後は全面通行止めとなった坂町の国道31号の復旧状況を確認。続いて広島市安佐北区では三篠川の護岸整備現場のほか、今も一部運休が続くJR芸備線の鉄橋が流出した地点を視察した。
さらに、同市安芸区で進められている国直轄の砂防ダム整備事業や、三原市を流れる沼田川の堤防復旧工事、東広島市のJR山陽本線で線路が崩落した現場の復旧状況も確認した。
視察を終えた石井国交相は「災害から間もなく1年となる。引き続き被災者の皆さまに寄り添いながら、生活再建と被災地復興へ全力で取り組む」と語った。









