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2018年5月23日

依存症対策強化を

基本法成立へ合意幅広く
山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=22日 国会内

公明党の山口那津男代表は22日午前、国会内で記者会見し、今国会に提出されているギャンブル等依存症対策基本法案(議員立法)について、「依存症がさまざまな弊害を生じさせていることは明らかであり、政府の総合的対策が必要との視点は与野党の共通認識だ。幅広い合意を得て成立させたい」と強調した。

この中で山口代表は、カジノを含む統合型リゾート(IR)整備法案の議論に関して、依存症への懸念を踏まえ、依存症対策基本法案の議論を先行させてきたと力説。その上で、「依存症対策が前提となって国民の理解が広がれば良い」と語った。

働き方改革関連法案については、今週中にも衆院を通過させる必要性を指摘。同法案には、時間外労働の罰則付き上限規制の創設など重要な内容が盛り込まれていることから、「早期成立をめざすのが与党の責任だ」と強調した。

学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、2015年2月に同学園理事長と安倍晋三首相が面会したと書かれた愛媛県の文書に対しては、「『また聞きのまた聞き』という伝聞の要素もある。冷静に対応すべきだ」と語った。

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