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2019年6月20日

震度6強 負傷者27人

公明、被災現場(新潟、山形)に急行 
1週間、同程度の揺れ警戒

新潟県村上市で18日深夜に震度6強の揺れを観測した地震を受け19日、新潟、山形両県では、延べ9232戸に上った停電が全戸で復旧した。総務省消防庁によると、けが人は新潟、山形、宮城、石川、秋田各県で計27人に上り、一時、800人を超えた避難者は78人となった。避難指示は全て解除された。気象庁は、今後1週間ほどは、最大震度6程度の地震が起きる可能性があるとして、注意を呼び掛けている。

地震発生を受け、公明党の新潟、山形両県本部は、各県代表を本部長とする災害対策本部を設置。19日には、国会議員らが現場に急行し、被害状況などの緊急調査を行った。また、党災害対策本部も同日、山口那津男代表が出席し、衆院第2議員会館で会合を開き、全党を挙げて対応する方針を確認したほか、政府に迅速な被害の把握と万全の対応を要請した。

避難所で被災者と懇談する太田(昌)氏(中央)ら=19日 新潟・村上市

震度6強の地震が発生した新潟県村上市には、公明党の太田昌孝北陸信越方面本部長(衆院議員)が急行し、被災者の激励や現場調査に回った。志田邦男同県本部代表と安沢峰子、市村浩二両県議が同行した。

太田氏らは、市役所で高橋邦芳市長から被害状況を聴取し、勝木地区にある避難所を訪問。津波や余震に備えて避難した被災者に「必要なことは何でもおっしゃってください」と声を掛けた。また、甚大な被害が発生した府屋地区で屋根瓦やブロック塀などが崩れた家屋の被害状況、落石で通行止めになった国道345号の現場も確認した。

住宅の復旧作業の現場を視察する(左から)富樫、秋葉、黒井の各鶴岡市議=19日 山形・鶴岡市

一方、震度6弱を観測した山形県鶴岡市では、住宅の屋根瓦の落下や道路の亀裂などの被害が広範囲にわたり発生。公明党の秋葉雄、富樫正毅、黒井浩之の各市議は、被災した住民を励ますとともに被害状況を調査した。

一行は、同市温海湯之里に住む坂上孝一さん(73)、登美子さん(73)夫妻宅を訪問。坂上さんは「昨夜は避難所で不安な夜を過ごした。ここに35年以上、住んでいるが、これほど大きな揺れは経験したことない」と訴えた。

秋葉市議らは「雨による二次災害の防止に全力を挙げる」と述べた。

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