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コラム「北斗七星」
公明党の熱烈な支持者だった義母が亡くなって10年になる。その妹で、神戸に住む叔母のもとへ妻と一緒に出掛けた◆今年80になる叔母と会うのは約10年ぶり。高台の一軒家で一人暮らし。最近、車を手放した上に、足を痛めて歩きづらいとの話を聞いていた。連絡してもなかなか通じないので、心配していたところへ突然電話がかかって来て、「ぜひ会いたい」と◆ランチをしながら、元気な叔母との楽しい語らいに心配事は吹き飛んだ。50年間運転してきた自家用車が無いのは不便だが、むしろバスでゆっくり景色を楽しめるからいいと言う。足もそれほど悪くなさそうで、手すりを使いつつも軽快に階段を上り降り。健康であることの大切さを改めて実感した◆公明党に対しては、姉(義母)の熱心さのあまり、以前は、どちらかというと批判的だったが、この10年で大きく変わったようだ。同じ神戸に住む義母の恩人Kさんと仲良くなり、参院選兵庫選挙区の高橋みつお予定候補のこともよく知っていた◆そのKさんが先日、階段から転んで近くに入院しているとのこと。叔母の案内で急きょお見舞いに行った。実に30数年ぶりの再会に妻も大感動。Kさんも懐かしそうに微笑み、復帰を誓っていた。晴れ渡った関西の空を見上げ、義母も喜んでくれているような気がした。(史)









