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公明グラフ夏季号、好評発売中
特集「参院選に挑む」 党予定候補を一挙掲載
語らいに最適な「対話の最前線」
間近に迫った参院選に向け、奮闘を続ける公明党の今を満載した「公明グラフ2019夏季号」が好評発売中です。
今号は、参院選大勝利へ、兵庫県内で全国遊説第一声を行った山口那津男代表、高橋みつお党国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区、自民党推薦)の模様や、公明党の重点政策「5つの柱」を紹介しています。
さらに、各地を駆け巡る、選挙区7人、比例区6人の党予定候補者の実績・語り口やプロフィルなどを一挙掲載。党勢拡大の語らいに最適な「対話の最前線」では、幼児教育・保育などの無償化や食品ロス削減法の成立、前進した消費税率引き上げ対策、公明党ひと口実績などの話題をお届けします。
また、4月の統一地方選での公明党の結果とともに、党史に残る「得票率94%」という快挙を成し遂げた長野県平谷村の様子も合わせて掲載しています。
「公明グラフ2019夏季号」は1部205円(本体価格190円)。ご購読希望の方は、「公明出版サービス」(http://komeiss.jp)へ。電話でのお申し込み・お問い合わせ(平日午前9時から午後5時まで)は℡0120-959-947(無料)まで。