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2023年12月9日

政治資金問題 説明責任果たせ

核軍縮、積極的な議論に期待 
記者会見で石井幹事長

記者会見で見解を述べる石井幹事長=8日 国会内

公明党の石井啓一幹事長は8日、国会内で記者会見し、自民党議員が同党派閥の政治資金パーティーの収入で還流を受けていたとの報道に対し「疑惑を持たれた政治家自らがしっかりと説明責任を果たすべきだ。できるだけ精査し、丁寧な説明をしてもらいたい」と訴えた。

石井幹事長は、政治資金問題の再発防止策に関して、自民党派閥の政治資金問題の全容が明らかになった上で「どういった問題点があるのか。その問題点の再発防止策の一つとして、法改正を含めて検討される」との見解を表明した。

岸田文雄首相(自民党総裁)が岸田派離脱を表明したことには「行政の長として派閥に直接関わることは控えた方がいいという判断は適切だ。こういった問題が起きる前に派閥を抜けられれば、もっと評価が高かったのではないか」との考えを示した。

一方、「核なき世界」実現に向けて長崎市で開催されている国際賢人会議に岸田首相が出席する意向を示していることに言及。政府に対し公明党が核抑止に代わる安全保障のあり方や「核の先制不使用」誓約に向けた議論をリードするよう提言していることから、「2026年に行われる核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議などに向け、核軍縮への議論を積極的に行ってもらいたい」と期待を寄せた。

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