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日中友好「金の橋」忘れず
中連部、公明に『人民日報』寄贈
党創立者と周元首相の会見報じる当時の紙面
中連部から公明党に贈られた、池田名誉会長と周首相(当時)の会見を報じる『人民日報』=1974年12月6日付
日中友好の「金の橋」を永遠に――。中国共産党中央対外連絡部(中連部、劉建超部長)からこのほど、公明党に対し、日中友好の重要な契機となった、党創立者である池田大作創価学会名誉会長と中国の周恩来首相(当時)との会見(1974年12月5日)を報じた中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』の紙面が届けられた=写真。日中友好への貢献をたたえ、名誉会長が築かれた「金の橋」を後世に伝えるため贈られたもの。
紙面は会見翌日の同年12月6日付。池田名誉会長夫妻と周首相の記念撮影写真を掲載するとともに、名誉会長を“日本の友人”と紹介し“親密で友好的な話し合い”と会見内容を報じている。
池田名誉会長は68年9月、日中国交正常化提言を発表。72年9月の国交正常化の道を開いた。その後、74年12月、病床にあった周首相の強い希望で名誉会長との会見が実現。両氏の日中友好、平和への思いが結実し、78年に日中平和友好条約締結へと歴史は動いた。
条約締結から45周年の節目となった今年、党訪中団が11月22~23日の日程で北京を訪問。中国共産党中央政治局常務委員の蔡奇氏や、同中央政治局委員兼外相の王毅氏ら要人と会談した。会談では、幅広い分野における両国の交流促進で一致。日中友好の「金の橋」を強固にしていく誓いを新たにした。









