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2018年5月22日

世界農業遺産の維持へ

徳島で谷合氏 傾斜地農耕を視察

猿飼集落の傾斜畑を視察する谷合氏(左端)ら=21日 徳島・つるぎ町

谷合正明農林水産副大臣(公明党)は21日、今年3月に世界農業遺産に認定された徳島県の「にし阿波の傾斜地農耕システム」(美馬市、三好市、つるぎ町、東みよし町)を視察した。公明党の横関道恵・東みよし町議が同行した。

世界農業遺産は、社会や環境に適応しながら継承されてきた伝統的な農業や文化、景観などが一体となった重要な農業システムを認定する仕組み。同地域では斜度40度の急傾斜地で、段々畑のような水平面を形成せずに傾斜地のまま農耕するシステムが400年以上も継承されている。

つるぎ町を訪問した一行は、猿飼集落の西岡田治豈さん、剪宇集落の古城幸男さんから、耕作状況などを聞いた。谷合氏は「日本が誇る持続的な農耕システムが今後も維持できる施策を検討していく」と語った。

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