公明党トップ / ニュース / p328779

ニュース

2023年12月5日

地域のために“一人”議会で奮闘しています

市町村議会で“一人、奮闘する公明党女性議員を紹介します。今回は、千葉県栄町の早川久美子議員と静岡県菊川市の織部ひとみ議員です。

自身の経験生かし子育て支援を充実
千葉・栄町 早川久美子 議員

住民の平川さん(左)、西村さん(右)と懇談する早川議員

隣接する千葉県成田市のベッドタウンとして発展し、国内最大規模の方墳「岩屋古墳」などでも有名な栄町。この地を舞台に、2016年の初当選以来、「何でも相談してもらえる議員に」をモットーに駆け巡っているのが早川久美子議員だ。

議員になる前は、3児の母親として子育てに奮闘しながら、小学校のPTA副会長や学校評議員も務めるなど、子どもたちの健やかな成長を後押ししてきた。その経験から、当選後は「放課後ふれあい教室」にスタッフとして携わり、今年6月からは小学生の登校見守り活動を開始するなど、子どもたちに温かな、まなざしを送る姿勢は変わっていない。議会活動では、第3子以降の小中学校の給食費無償化や、子ども医療費の助成対象の引き上げ(高校3年生まで)などを実現した。

一方、栄町の高齢化率が4割に迫る現状を踏まえ、高齢者の健康増進にも力を入れている。「皆で体を動かせる集いの場が地域に少ない」。こうした声を受けて、自らが発起人となり、健康ヨガの住民サークル「スマイル ヨガ」を立ち上げた。参加者から「正しい呼吸法が分かり、体調を整えやすくなった」といううれしい声も。

住民の平川顯枝さんと西村かの子さんは「相談したら、どんな小さなことでも、すぐに動いてくれる。早川さんを頼りにしているご近所の方も多い。地域に欠かせない存在です」と話す。早川議員は「一つ一つの声をカタチにして住みよい街にしていきます」と、決意を新たに地域を駆ける。

県道への歩道設置など粘り強く実現
静岡・菊川市 織部ひとみ 議員

歩道の整備を喜び合う織部議員(右)と赤堀さん

静岡県の南西部に位置する菊川市は、茶の栽培が盛んで、牧之原台地に大きな茶畑が広がる。この地域で、織部ひとみ議員は奮闘している。

当選は一昨年1月。公明議員がいない“空白区”だった。以来、「公明党らしい仕事がしたい」と一つ一つの市民相談に丁寧に対応している。実績も多彩だ。尿パッドを使う男性のため、公共施設のトイレにサニタリーボックスを設置。経済的に苦しい女性たちのために、市役所のトイレなどに生理用品も常備させた。今めざしているのは、子どもの悩み相談窓口の開設と帯状疱疹ワクチンの接種費助成だ。

「本当にうれしい。長年の念願がかなった」。同市高橋に住む赤堀道治さんは、住まいに近い県道244号線への歩道の設置を喜ぶ。16年前、中学生の娘がこの路側帯で車にはねられ、頭蓋骨を骨折する重傷を負った。赤堀さんは自治会を通して市や県に設置を求めたが、何も進まなかった。

事態が動いたのは3年前。赤堀さんは、市議選予定候補として活動していた織部議員に「歩道を設置してほしい」と訴えた。同議員は高田好浩県議(当時)を通じて県袋井土木事務所に歩道設置を要望。自身も当選してすぐ市建設課に対し、県に要望するよう求めた。同年8月には県・市職員や警察、自治会長らと共に現場を点検し、歩道整備について協議。本年9月、ついに歩道が設置された。

「受けた相談は実現させることが大切。そのために、これからも力を尽くしたい」と織部議員は決意している。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア