公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p32847

ニュース

2019年6月17日

小さな声、公明が実現

兵庫での山口代表、斉藤幹事長の訴えから

公明党の山口那津男代表は15日、斉藤鉄夫幹事長は16日、兵庫県内で高橋みつお党国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区、自民党推薦)と共に街頭演説を行い、参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けました。山口代表、斉藤幹事長の訴え(要旨)を紹介します。

子育て支援、防災の先頭に
山口代表

山口代表

今回の参院選は、令和の新時代で初めての国政選挙。この時代がどのような進路を歩んでいくか、極めて大事な選挙です。

今月末に、日本が初めて議長国を務める20カ国・地域(G20)首脳会議が大阪で開かれます。中東地域では緊張が高まり、貿易摩擦が世界経済に与える影響に懸念が高まる中、G20などを生かし、日本が政治の安定を生み出し、対話による平和と協調をつくり出す先頭に立たなければなりません。

人口減少、少子高齢化という国内の重要課題を乗り越えるためにも、地に足のついた政権が必要であり、それには国民の声を聴く公明党がいなければなりません。

公明党は昨年、「100万人訪問・調査」運動を全国で実施しました。ここで寄せられた声を踏まえ、子育て支援や介護の充実、中小企業支援、防災・減災対策の強化を進めています。国民が「自分たちの声なんか聴いてくれない」と思ってしまったら、政治に信頼は生まれません。国民の声を聴き、たとえ小さな声でも実現できる「小さな声を聴く力」を持つ公明党がいるから政治に信頼と希望が生まれるのです。

老後に夫婦で2000万円の資金が不足するとの、いい加減な報告書を金融庁審議会が出しました。唐突であり、猛省すべきです。現行の年金制度は2004年の改革で安定し、心配ありません。基礎年金の国庫負担割合も増やし、今年10月からは低年金の方への給付金も実施します。

民主党政権時代でも、時の首相が「年金は大丈夫。安心して」と言っていました。民主党にいた立憲民主党や国民民主党の議員に今の年金制度を批判する資格はありません。

「人生100年時代」に大事なことは、健康で長生きできる健康寿命を延ばすことです。そのために公明党は認知症施策を整えて、がん対策や、脳や心臓などの循環器病対策の充実に取り組み、高齢になっても働きたい人が働けるチャンスをつくっていきます。

「政治の安定」継続が重要
斉藤幹事長

斉藤幹事長

欧米など世界の国々は今、国内に対立、分断による混乱を抱えています。その中にあって唯一、政治、経済、社会の面でも安定しているのが日本です。英国のシンクタンク、王立国際問題研究所のオニール会長ら識者も高く評価しています。今回の参院選では世界で際立っている政治、経済の安定を続けられるかどうかが重要であり、そのためにも公明党、自公連立政権を勝たせてください。

政治の安定がなぜ必要なのか、2点指摘します。

一つは紛争、対立が続く世界で、日本が平和国家として存続し、リーダーシップを発揮するには、確固たる外交方針が必要だからです。米国とイランの対立が激化する中、先日、安倍晋三首相がイランの指導者と会談しました。平和への不安を取り除く貴重な一歩であり、世界も期待しています。

しかし野党は、訪問時にタンカーが攻撃されたことをもって「大失敗」と批判しました。平和構築を考えない狭量な野党に、政治を託すわけにはいきません。

二つ目の理由は、日本が抱える最大の課題を克服するためです。人口減少と少子高齢化の同時進行という人類が初めて経験する事態を放置すれば、活力のない国を若い世代に残してしまいます。だから自公政権は「全世代型社会保障」を掲げて闘っています。安定した政治の下で、決めるべきことを、決めるべき時に、果敢に決定しなければなりません。日本がこれに成功すれば、後に続く欧州や中国、韓国など人類の未来にとって希望になります。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア