公明党トップ / ニュース / p327242

ニュース

2023年11月21日

コラム「北斗七星」

「どんな人が、どんな理由で、こんなところに~」とのナレーションで始まる「ポツンと一軒家」(朝日放送テレビ)。そこに住む人のドラマが面白い。登場する人は70歳、80歳代が多く、よく動く。そうでなければ住めないのだが感心する◆総務省によると、65歳以上の高齢者は3623万人。総人口に占める割合は29.1%で過去最高となり、80歳以上も10%を超えた。若いときから「健康」に心掛けている人は健康状態が良く、健康状態が良いと社会活動への参加につながり、生きがいを感じる程度も高くなっているという◆高齢期は自分で動ける期間を延ばし、増える自由時間を充実させることが大切になるのだろうが、自分のその姿は、まだイメージできない◆『60歳からめきめき元気になる人』(榎本博明著)には、①無趣味人間なのは、仕事で頑張ってきた証拠②新たな人間関係など、無理につくらない③孤独とは創造性にあふれた時間・空間だ④若さにしがみつこうとしない――などの考え方と行動へのヒントがためになった◆片岡鶴太郎著の『老いては「好き」にしたがえ!』には理想的な姿が書かれていた。「『今日の自分がいちばん』だと楽しんで、生きたい」と。(越)

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア