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2019年6月13日

連立20年 公明が前進させた社会保障(2)

医療(2) 
高額療養費 立て替え払い不要に 
ドクターヘリ 全国をほぼカバー

ドクターヘリの活躍広がる

【高額療養費】高額な医療費が家計を圧迫しないよう、所得に応じて負担の上限額を設ける「高額療養費制度」。当初は、上限額を超えた医療費も患者側がいったん立て替えて、後日、超過分の払い戻しを受けなければなりませんでした。しかし公明党の訴えで、入院は2007年から、外来診療も12年から、事前手続きをすれば窓口での立て替え払いが不要となり、上限額まで支払えば済むようになりました。

所得区分の細分化で中・低所得者の負担も軽減。15年1月から、69歳以下で年収約370万円までの住民税課税者は、毎月の上限額が約8万円から5万7600円に引き下げられました。

【ドクターヘリ】道路事情に関係なく、医師や看護師を乗せて時速200キロで現場に急行できる“空飛ぶ治療室”ドクターヘリは、患者の救命率を大きく高めます。公明党は、いち早く党を挙げて取り組みを進め、全国的な配備を促進する特別措置法の制定(07年)を主導。今では、全国43道府県に53機が配備(東京都は消防ヘリを活用した独自の「東京型」を実施)され、全国をほぼカバーできるようになりました。

13年には公明党の主張で航空法が改正され、大規模災害時などに消防機関からの通報・要請がなくても迅速に出動できるようになりました。これにより、16年の熊本地震の際の救命活動では、ドクターヘリが大きな力を発揮しました。毎年の搬送件数も増加しており、16年度には年間2万5000件を超えました。

【予防接種の対象拡大】日本は先進諸国と比べて公的な定期接種となるワクチンの数が少ないという課題がありました。公明党の強い訴えにより、13年4月からインフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌のワクチンなどが無料で受けられる定期接種の対象になりました。14年からは、水ぼうそう(水痘)と成人用肺炎球菌、16年からはB型肝炎のワクチンも追加されました。

今年春以降には、風疹の抗体保有率が低い男性世代(1962年4月2日~79年4月1日生まれ)を対象に、無料の抗体検査と予防接種も始まっています。

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