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2019年6月12日

DV対策との連携強く

山本さん、河野氏 児童虐待防止で訴え

11日の参院厚生労働委員会で公明党の山本香苗さんと河野義博氏は、児童虐待防止策を強化する児童福祉法等改正案などに関して、政府の見解をただした。

質問する山本さん=11日 参院厚労委

山本さんは、児童虐待対策とDV(配偶者などからの暴力)対策の連携強化に向けて、子どもの目の前で配偶者に暴力をふるう「面前DV」の調査・研究を求めた。厚労省の浜谷浩樹子ども家庭局長は「行う方向で検討する」と答弁した。

質問する河野氏=11日 参院厚労委

河野氏は、改正案で禁止規定が盛り込まれた体罰に関して、改正案で定義は定めず、政府がガイドラインを示すことから、想定する範囲を聞いた。浜谷局長は「学校教育法や国連・子どもの権利委員会の定義などを参考にする」と述べた。

一方、河野氏は、沖縄・北谷浄水場での有機フッ素化合物検出に関して、政府の見解を聞いた。大口善徳厚労副大臣(公明党)は、検出されている化合物の水道水中の濃度基準が存在していないとし、今後の対応について「検討を進め、来年4月ごろまでに方向性を出したい」と語った。

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