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ガザ情勢 人道支援、日本も尽力を
早期停戦へ国際社会と連携
中央幹事会で山口代表
公明党の山口那津男代表は19日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの衝突に対し「非常に懸念される事態だ。ガザ地区で一般市民が強いられているさまざまな状況に対して人道的な立場から日本政府もできる限りの対応をしていくべきだ」と訴えた。
山口代表は、日本政府の対応について「一刻も早く停戦と、その後の落ち着いた状況になるよう国際社会との連携を図ってもらいたい」と力説。その上で「公明党も(過去に)ガザ地区やイスラエルを訪問した議員の経験・知見も生かしながら、今後の情勢に対してしっかり目を凝らし、平和と安定が一刻も早く実現できるよう頑張っていきたい」と強調した。
一方、山口代表は「1票の格差」が最大3.03倍だった昨年7月の参院選を最高裁が「合憲」と判断したことについて「国会、立法府の議論、努力を尊重しながらの結論ではあるが、今のあり方を丸々是認しているわけではない」と指摘。判決内容を真摯に受け止め、今後の選挙制度改革に向けた議論に生かしていくべきだとの考えを示した。










