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2018年5月13日

(頑張るママを応援)産後ケア事業を拡充

出産後120日まで利用可能に/長野・松本市

岡庭さん(右から2人目)と産後ケア事業の拡充を喜ぶ党松本市議団

長野県松本市は今年度から、出産後の母子をサポートする「産後ケア事業」について産後120日まで利用できるようにした。昨年度までは産後30日に限られていた。

この事業は、体調不良や育児不安があり、家族の支援が受けられない母親が対象。市の委託を受けた医療機関・助産所で育児相談や授乳指導を受けられる。宿泊は6泊7日まで、日帰りは7日間まで利用可能。料金は施設により異なるが、市が宿泊1日2万4000円、日帰り1日8000円まで負担するため、利用者の負担は料金の2割程度。

予算要望や議会定例会で子育て支援の充実を訴えてきた公明党松本市議団(近藤晴彦団長)はこのほど、2月に第2子を出産した岡庭峰子さん親子を訪ね、事業拡充を喜び合った。岡庭さんは「里帰りなど出産直後は家族の支えも厚い。本当に支援が必要となる時期に、気兼ねなく専門家に相談できるようになって助かる」と話していた。

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