公明党トップ / ニュース / p320072

ニュース

2023年10月2日

近づく福島県議選

公明4氏完勝へ総力を 
あべ、まやま両氏(いわき市)情勢緊迫 
11月2日(木)告示、同12日(日)投票

「東北復興選挙」の終盤戦となる福島県議選(総定数58)は11月2日(木)の告示まであと1カ月に迫った。投票日は同12日(日)。公明党は、いわき市、福島市、郡山市の3選挙区で現職4人を擁立し、全員当選へ総力を挙げる。このうち、有力候補がひしめく、いわき市選挙区は大激戦が必至。公明2氏の情勢は日増しに緊迫しており、勝ち残るには市内外からの総力を挙げた大攻勢が欠かせない。

【いわき市=定数10】

あべ やすお氏 現

まやま祐一氏 現

県内屈指の激戦区。定数10に公明現職の、あべ やすお(66)、まやま祐一(42)の両氏と自民5(現4、新1)、立憲1(現)、共産2(現)、維新1(元)、無所属3(現1、新2)の計14人が激突する。

1議席増を狙う自民は安定。立憲、共産、無所属の各現職も地盤を固める。前回次点の国民元職は維新の“看板”で返り咲きをめざす。30代男性の無所属新(れいわ推薦)は無党派層へ浸透。

9月、台風13号に伴う記録的大雨が同市を直撃した。公明は被災者の救援、復旧活動に全力。その間も政党対決が白熱し、公明2氏は他陣営からの挟撃を受けている。さらに、あべ氏は自民現と、まやま氏は共産現と地元で競合。このままでは共倒れの可能性も。難局を打ち破るには、市内外からの人脈総当たりの猛攻が急務。“いわき2倍革命”を合言葉に拡大に次ぐ拡大を。

【福島市=定数8】

いとう達也氏 現

定数8を公明現職の、いとう達也氏(53)と自民4(現3、新1)、立憲2(現1、新1)、共産1(現)、無所属1(現)の計9人で争う。

議席増をめざす自民は現職、新人が保守層の支持固めを強力に推進。このあおりを受け、公明のいとう氏は保守層へ広がりきっていない。激戦突破には、新たな人脈を掘り起こす圧倒的拡大が不可欠。

【郡山市=定数10】

いまい久敏氏 現

定数10に公明現職の、いまい久敏氏(70)、自民6(現)、共産1(現)、無所属3(現2、新1)の計11人が出馬の見込み。

各陣営とも8月の市議選と連動し早くから支持を拡大。その背後で「公明は大丈夫」と安泰説を流され、いまい氏は激しく切り崩されている。この局面を打開するには他陣営に攻め込む執念の拡大が緊要。

公明党福島県議団の実績

▼物価高騰対策としてLPガスの負担軽減や特別高圧電気料金支援補助金の創設を実現

▼24時間体制の救急電話相談「#7119」の開設をリード

▼県営復興公営住宅の要件見直し「被災者以外」も入居可能に

▼私立高校授業料無償化の所得制限引き上げ

▼福島イノベーション・コースト構想で新産業・先端技術を集積

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア