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2023年9月27日

物価高対策 補正予算編成を

インフルとコロナの対応万全に 
都議会代表質問で小林議員

質問する小林議員=26日 都議会

26日の東京都議会第3回定例会本会議で、公明党から小林健二議員が代表質問に立った。物価高騰の影響を踏まえ、政府が来月中の取りまとめをめざす総合経済対策を見極め、補正予算の編成など「都として対策を講じるべきだ」と主張した。小池百合子知事は「国の動向を見極めつつ、都民生活と東京の経済を守り抜く」と答弁した。

また、小林議員は都内で新型コロナの感染者数が高水準で推移する中、インフルエンザも感染拡大しており「同時流行になれば、医療逼迫が危惧される」と指摘。解熱鎮痛剤など薬の供給不足の課題を挙げ、今後の対策をただした。雲田孝司保健医療局長は「国に対して薬の安定供給やワクチンの供給前倒しを要望する」と応じた。

さらに、小林議員は昨今の子どもの性被害問題に関して、「都こども基本条例を踏まえて、子どもを守る取り組みが急務だ」と迫った。小池知事は都の性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センターに「専用電話相談窓口を設置する」と述べた。

一方、小林議員は民間事業者らが実施主体となる明治神宮外苑地区の再開発に伴い、4列のイチョウ並木の保全を心配する都民の声を真摯に受け止め、「責任ある関わり方を」と都に訴えた。谷崎馨一都市整備局長は「事業者に対してイチョウ並木を確実に保全し、しっかり対応するよう強く求める」と答えた。

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