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2019年6月6日

参院選 5選挙区予定候補の訴え(要旨)

5日の公明フォーラムでは、参院選の兵庫、埼玉、神奈川、愛知、福岡の5選挙区に挑む予定候補(自民党推薦)が決意を述べた。訴えの要旨を紹介する。

徹して「一人」のために働く
兵庫選挙区(定数3)
高橋みつお氏

高橋みつお氏

外交官として17年間、世界30カ国を駆け巡った。地雷で手足を失った少年や生きるすべをなくして途方に暮れる避難民、内戦で荒れ果てた大地……。目を覆いたくなる現実に直面する中、胸に迫ってきたのが、18歳で経験した阪神・淡路大震災だった。前を向き励まし合う被災者の姿に「人間の底力」を見た。そこから、外交官として「一人を大切に」との信念で歩んできた。

この信念をより広く実践できるのではないかと政治家を志した。徹して、困っている「一人」のために全力で働いていく決意だ。兵庫の1議席を渡すわけにはいかない。全身全霊で戦い抜く。

現場の声から法整備を実現
埼玉選挙区(定数4)
矢倉かつお氏

矢倉かつお氏

公明党の温かさに触れた体験こそが、政治を志した原点だ。

ストーカー被害に悩む女性の切実な声、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に苦しむ少年の泣きながらの訴え――。こうした声に応えるのが政治の使命だと立ち上がり、何もない状態から条文作りを始め、反対する人とも粘り強く対話。改正ストーカー規制法やヘイトスピーチ解消法など3本の議員立法を成立に導いた。

これからも一人の声に誠実に、現場を走っていく。さらに、世界で勝てる日本をめざし、安全・安心な日本の農産品を輸出しやすい環境づくりに挑む決意だ。

制度のはざまに光を当てる
神奈川選挙区(定数4)
佐々木さやかさん

佐々木さやかさん

政治家を志した転機は東日本大震災。弁護士として被災地で法律相談に携わった際、復興への対応が遅い民主党政権に憤りを感じ、「懸命に生きる人の命を守りたい」と決意した。その経験から、大規模災害時の無料法律相談や性犯罪を厳罰化する110年ぶりの刑法改正など実績を築いてきた。

制度のはざまで苦しむ人に光を当てたい。この思いで、がん患者の訴えを受け、医療用の帽子を着用して運転免許証の写真撮影ができるようにする規則改正も実現した。政治は結果。これからも一人の声に誠実に向き合い、結果で応えていく。

庶民のための政治へ全力
愛知選挙区(定数4)
安江のぶお氏

安江のぶお氏

地元・愛知で弁護士として、オレオレ詐欺の受け子をした中学生の更生や中小企業の事業再生に奔走し、家庭内暴力で苦しむ女性や長時間労働で体調を崩した青年の声を代弁する闘いにも取り組むなど、生活現場の苦しみや心の痛みに向き合ってきた。

そうした中、法律や制度には生活者や庶民の目線が足りないのではと痛感。本当の意味での庶民のための政治を志し、参院選への挑戦を決意した。

31歳、青年らしく、支援してくださる皆さまの熱い思いに応え、新時代の希望を担うため、全力で走り抜いていく。

“やればできる”実感の教育に
福岡選挙区(定数3)
しもの六太氏

しもの六太氏

30年間、中学校の保健体育教師として、子どもたちに「やればできる!」という“希望の明かり”をともすことに全力を尽くしてきた。この教育実践が評価され、文部科学大臣優秀教員表彰を受けたほか、NHKや民放の番組にも出演した。

児童虐待など現代社会が抱える問題を解決するカギは、人を育てる「教育」にこそあると確信している。「国は人がつくる、人は教育がつくる」との信念で、日本中の子どもたちに「自分の心の中に“宝”がある」ことを実感させてあげられるような教育の仕組みを何としても築く決意だ。

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