ニュース
斉藤国交相、大阪で視察
舟運で世界に魅力発信 淀川の十三船着場予定地 国重氏ら
十三船着場予定地を視察する斉藤国交相(右から5人目)と国重氏(右隣)ら=4日 大阪市淀川区
【大阪市淀川区】斉藤鉄夫国土交通相(公明党)は4日朝、大阪市淀川区を訪れ、淀川舟運事業の核となる十三船着場予定地を視察した。公明党の国重徹衆院議員と、自民、公明の各市議らが同行した。
同事業は、淀川を観光資源とし、2025年大阪・関西万博に来場した国内外の観光客に舟運を通じて、世界に「かわまちづくり」の魅力を発信するもの。また、災害時には支援物資を運べる仕組みも確保する。
斉藤国交相は、「大事な事業だ。後押ししていきたい」と述べた。
淀川流域、治水に万全 高規格堤防整備事業 伊佐氏ら
淀川の高規格堤防事業を視察する斉藤国交相(左から2人目)と伊佐氏(右隣)ら=4日 大阪市旭区
【大阪市旭区】斉藤国交相は4日朝、大阪市淀川区に続いて、同市旭区の大宮東地区で整備が進められている淀川の高規格堤防(スーパー堤防)事業を視察した。公明党の伊佐進一衆院議員と地元市議らが同行した。
高規格堤防は、河川堤防の高さに対し堤体の幅を長くなだらかに整備する事業。一行は同堤防に関し、耐震性の高さや、堤防を含む周辺地域に学校施設の整備が予定されていることなどを聞いた。
斉藤国交相は「人命を守るための事業。しっかり後押しする」と話した。
浸水対策の強化さらに 堺市の雨水処理施設 山本(香)氏ら
処理施設の説明を受ける斉藤国交相(左から2人目)と(右隣から)北側、山本(香)氏ら=4日 堺市堺区
【堺市堺区】斉藤国交相は4日、堺市堺区を訪れ、大雨による浸水対策の一環で建設中の大規模雨水処理施設の工事現場を視察した。公明党の北側一雄副代表、山本香苗参院議員、自民党の前衆院議員らが同行した。
同施設は1分間で25メートルプール約4杯分の雨水をポンプで海に排出し、激しいゲリラ豪雨でも浸水被害を防ぐことが期待されているもの。完成は2025年度の予定だ。
斉藤国交相は、市担当者から水害対策に資する処理場の仕組みについて説明を聞いた。
津波から府民の命守る 木津川水門更新事業 佐藤(茂)氏ら
木津川水門更新事業を視察する斉藤国交相(右から2人目)と佐藤(茂)氏(左隣)ら=4日 大阪市大正区
【大阪市大正区】斉藤国交相は4日、大阪市大正区を訪れ、木津川水門更新事業の現場を視察した。公明党の佐藤茂樹国会対策委員長、自民党の谷川とむ府連会長の各衆院議員が同行した。
老朽化していた同水門は、想定される巨大地震による津波の衝撃に耐えきれず、損傷する可能性が指摘されていた。そのため現在、津波・高潮対策として新水門の建設を進めている。一行は、関係者の案内で事業の概要の説明を受けた。斉藤国交相は「大阪府と連携してしっかり事業を実施していく」と語った。









