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各地で活発に党夏季研
「立党精神」の体現誓い合う
物価高対策、公明が主導
次期衆院選 自公で力合わせ勝利
千葉で山口代表
公明党は2日、各地で活発に夏季議員研修会を開催。「大衆とともに」の立党精神を胸に、議員力を磨き、地域で信頼の輪を広げていく決意を新たにするとともに、物価高対策など当面の重要政治課題について研さんを深めた。
党千葉県本部の夏季議員研修会で物価高対策に取り組んでいくと訴える山口代表=2日 千葉市
公明党の山口那津男代表は2日、千葉市内で開催された党千葉県本部(代表=平木大作参院議員)の夏季議員研修会に出席し、物価高対策について、最重要の政治課題として着実に取り組み、国民に安心を届けていきたいと訴えた。
山口代表は、9月末までが期限となっているガソリンなど燃料油、電気や都市ガス代の負担軽減策について、「公明党が継続を強く訴え、即日、政府が年末まで続けることを決めた」と強調。その上で「幅広い分野に及ぶ物価高であるので、次なる手を打っていかなければならない。公明党は大型の経済対策を打ち出すべきだと訴えている」と力説した。
一方、次期衆院選に向けて、自民、公明両党の党首が8月31日、東京都での選挙協力で合意したことでは、「東京では協力が実らない時期があったが、互いに力を合わせて勝利していこうということで再出発した」と報告。「実りある選挙協力を行い、そして結果に結び付けていきたい」と述べた。
石井啓一幹事長は、党勢拡大に向けて、現場の最前線を走り抜き、地域の課題を聴きながら信頼を勝ち得ていこうと呼び掛けた。
会合では、平木県代表が深刻な人手不足と労働市場改革について研修を行ったほか、東京大学大学院の瀬地山角教授が「ジェンダー平等と政治」をテーマに講演した。
■党勢拡大へ議員力磨く/神奈川で古屋副代表
党神奈川県本部の夏季議員研修会であいさつする古屋副代表=2日 横浜市
公明党の古屋範子副代表は2日、横浜市で開かれた党神奈川県本部(代表=三浦信祐参院議員)の夏季議員研修会に参加し、「地方議員と国会議員のネットワークの力を生かし、国民生活を守り抜こう」と訴えた。
古屋副代表は、物価高対策に関して、公明党が9月末で期限切れとなるガソリンなどの燃料油と、電気・都市ガス代の負担軽減策の延長のほか、新たな経済対策の必要性を訴えていると強調。「『大衆とともに』の立党精神を胸に国民のニーズをしっかり捉え対応していく」と力説した。
また、市民相談や街頭演説、SNS発信、公明新聞の拡大などを通した党勢拡大へ「たゆまず研さんして議員力を磨こう」と訴えた。
研修会では枝川舞・川崎市議と中野正幸・小田原市議が活動報告した。









