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【写真特集】党ASEAN訪問団
友好協力“次の50年”へ
公明党の山口那津男代表が団長を務め、浮島智子政務調査会副会長（衆院議員）、谷合正明広報委員長（参院幹事長）、矢倉克夫国際局次長（参院議員）で構成した党東南アジア諸国連合（ASEAN）訪問団は8月16日から24日までの日程で、フィリピン、インドネシア、ベトナムのASEAN加盟3カ国を歴訪し、政府要人らと精力的に会談するとともに各地を視察しました。50年の節目を迎えた日本とASEANの友好協力関係を未来に向けてさらに前へ進めた、今回の訪問を写真で紹介します。（文・写真＝所正夫）
ASEAN事務局
ASEAN事務局でテネ事務次長（右から2人目）と、連帯を示す「ASEAN式握手」を行う山口代表（中央）ら＝18日 ジャカルタ
フィリピン
マラカニアン宮殿（大統領府）でマルコス大統領（左）との会談に臨む山口代表＝16日 マニラ
山口代表とマルコス大統領の会談を報じる17日付の地元紙「フィリピンスター」
上院議場で紹介を受け、ズビリ議長をはじめ出席議員らと記念撮影する党訪問団＝16日 マニラ
日本への留学経験がある沿岸警備隊の隊員ら（右側）と懇談する山口代表（左から2人目）＝17日 マニラ
ゴーベル国会副議長（左端）との懇談＝18日 ジャカルタ
ムハイミン国会副議長（右）との懇談＝18日 ジャカルタ
カリバタ英雄墓地にある残留日本兵の墓に祈りをささげる山口代表＝19日 ジャカルタ
ベトナム
山口代表（左）の招請を受け、トゥオン国家主席は自身の訪日に意欲を示した＝23日 ハノイ
フエ国会議長（右から2人目）は、公明党が日本の政治に安定をもたらしていることを評価した＝23日 ハノイ
