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ワクチン再接種 費用助成
栃木県真岡市は4月から、骨髄移植や、さい帯血移植などにより、予防接種で得ていた抗体が失われた子どもに対するワクチンの再接種に対する費用の助成を始めた。
対象は、市内在住で医師からワクチンの再接種が必要と診断された子ども(0~19歳)。ヒブや小児用肺炎球菌など10種類のワクチンのうち、移植手術前までに接種したものが再接種できる。ただし、予防接種法に定められた年齢でない場合は再接種できない。
市はホームページや広報を活用して周知するとともに、「周辺医療機関と情報交換していく」(小島茂光・健康増進課長)という。
公明党の荒川洋子市議は、昨年9月定例会で予防接種ワクチンの再接種について、全額自己負担だと接種費用が高額になることを指摘。「経済的負担の軽減を検討してほしい」と訴えていた。










