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生活者の感覚 政治に
軽減税率で痛税感軽く
兵庫政経懇に山口代表 高橋氏の勝利訴え
「生活者の感覚を生かす政治」をめざす高橋氏(右)の勝利へ支援を訴える山口代表=27日 神戸市
公明党の山口那津男代表は27日、赤羽一嘉兵庫県本部代表(衆院議員)、高橋みつお国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区、自民党推薦)らと共に、神戸市で開催された政経懇話会に出席し、「生活者の感覚を生かした政策を前へ進め、国民に安心していただける政治を貫いていく」と力説、参院選の勝利へ力強い支援を呼び掛けた。
山口代表は今年10月に10%への引き上げを予定している消費税について、「今まで2回引き上げを延期してきた。今回延ばしたら、国民から『決めたことを実行できない政治だ』と思われ、信頼感が揺らぐのではないか」と指摘。
そうならないための取り組みとして、(1)消費税の制度の中に軽減税率を組み込み、国民が買い物のたびに痛税感の緩和を実感できるようにする(2)幼児教育・保育の無償化など教育費負担の軽減に使っていく――の2点を挙げ、「今の世代に還元され、将来の世代の期待にも応えていきたい」と訴えた。
高橋氏は神戸空港の増便と国際線乗り入れや、外国人観光客の倍増で経済の活性化を果たし、「兵庫の希望あふれる未来を開きたい」と決意を表明した。
同懇話会では、赤羽県代表に続き、来賓の井戸敏三兵庫県知事は「公明党が国会の中で健全な活動を展開することが日本にとって不可欠」と強調。久元喜造神戸市長は「世界各国で政治が不安定になる中、日本だけが安定している。公明党の取り組みが生きている」と述べ、今後の活躍に期待を寄せた。
公明が希望社会を構築
神奈川で斉藤幹事長 佐々木さんの必勝力説
佐々木さん(右)の必勝を呼び掛ける斉藤幹事長=27日 横浜市
公明党の斉藤鉄夫幹事長は27日、横浜市で開催されたフォーラムに佐々木さやか参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区、自民党推薦)と共に出席し、「地域に根を張り、庶民感覚を持っている公明党が政権にいるからこそ、日本は政治が安定し、社会も安定している」と述べ、参院選への支援を呼び掛けた。
斉藤幹事長は、「世界で格差が広がっている中、自公政権は、着実に施策を実行できている」と指摘。特に経済政策を挙げ、有効求人倍率の上昇などを報告し、「若い人が希望を持って働ける環境を整備できている」と力説した。その上で、少子高齢化対策として、幼児教育無償化や給付型奨学金などを推進し、「全世代型社会保障を構築し、安心して生活できる社会を築いていく」と訴えた。
佐々木さんは、早期発見・治療など、がん対策の強化を推進してきたと述べ、今後の課題として「治療と仕事を両立できるよう支援に力を入れ、一人一人を大切にする政治を進める」と強調した。









