ニュース
水害で深刻な農業被害
秋田市、五城目町を調査
三浦、下野氏ら参院災害特委
大雨による農業被害、土砂災害の現場を視察する三浦氏(前列右から2人目)と下野氏(右隣)=3日 秋田市
参院災害対策特別委員会(三浦信祐委員長=公明党)は3日、先月の記録的大雨で甚大な被害に見舞われた秋田県五城目町、秋田市を訪れ、被害状況を調査した。公明党から三浦委員長と下野六太参院議員が参加した。
一行は、五城目町馬場目で渡邉彦兵衛町長と地元農家から農業被害の実情を聴取。次いで、土砂災害により家屋損壊が生じた秋田市添川や、旭川の増水で歩道が崩落した同市中通を見て回った。
この後、県庁で意見交換会に参加。佐竹敬久知事、穂積志市長らは「経験したことのない内水氾濫で住宅へ相当な被害が生じた。(復旧には)県や市町村の力だけでは足りない」と述べ、激甚災害指定による早期復旧・復興を求めた。
三浦、下野の両氏は「被災者の将来の安心を守るため、農業支援や生活再建に全力を尽くす」と応じた。









