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5市議選スタート
公明14候補 執念の猛拡大が急務
福島・郡山市
8月6日(日)投票
小島ひろこ候補
田川まさはる候補
ただの光夫候補
山根さとる候補
福島県郡山市議選(定数38)には、公明党から現職の小島ひろこ(69)、田川まさはる(70)、ただの光夫(57)、山根さとる(45)の4候補が出馬し、現有議席の死守へ、こん身の遊説を開始した。
立候補者は公明4、自民3(現)、立憲4(現)、維新1(新)、共産2(現1、新1)、社民1(新)、れいわ1(新)、参政1(新)、諸派1(新)、無所属29(現17、新11、元1)の計47人。無所属は県看護連盟が支える女性候補や会社経営者、元アナウンサーなど知名度のある新人がそろった。これに現職は危機感を強め、地盤を引き締める。立憲は組合をバックに圏内入りの勢い。れいわ、参政は初議席獲得へ無党派層に浸透。共産、社民も議席維持へ躍起となっている。
公明4候補は安泰説を流され激しく切り崩されている。競り勝つには、他陣営から“1票”をもぎ取る執念の票拡大が不可欠だ。
福島・須賀川市
8月6日(日)投票
福島県須賀川市議選(定数24)には、公明党から現職の鈴木正勝候補(70)が出馬し、議席維持へ必死の遊説をスタートした。
立候補者は公明1、自民1(現)、国民1(現)、共産2(現)、無所属20(現14、新6)の計25人。元国会議員秘書や元警察官、30代の社会福祉士など有力新人が出馬し、誰が落ちてもおかしくない状況。現職陣営は地盤を必死に固め、共産は議席維持に躍起になっている。
公明の鈴木候補は、他陣営から安泰説を流され切り崩しの的に。勝利には、他を圧倒する攻勢が欠かせない。
千葉・柏市
8月6日(日)投票
田中すすむ候補
林しんじ候補
橋口ゆきお候補
中島たかし候補
小松さちこ候補
つかもと竜太郎候補
小川ゆりこ候補
千葉県柏市議選(定数36)には、公明党から現職の田中すすむ(63)、林しんじ(61)、橋口ゆきお(60)、中島たかし(59)、小松さちこ(63)、つかもと竜太郎(52)、小川ゆりこ(52)の7候補が出馬し、現有議席の死守へ懸命な遊説を開始した。
立候補者は公明7、自民5(現)、立憲3(現1、新2)、維新2(現1、新1)、共産5(現4、新1)、れいわ1(新)、社民1(現)、諸派2(現1、新1)、無所属24(現10、新14)の計50人。元国会議員秘書など有力新人の大量出馬で、新旧入り乱れた大混戦の様相。
前回から有権者が約1万4000人増加しており、当選ラインの上昇は必至。危機感を強める自民は地縁・血縁を軸に地盤を固め、さらなる票の上積みに躍起。立憲、共産は政権批判票の受け皿として議席増をめざす。
公明の7候補は安泰説を流され切り崩しの的になり、拡大が思うように進んでいない。勝利には、全人脈に総当たりする猛拡大が急務だ。
福井・勝山市
8月6日(日)投票
定数2減の福井県勝山市議選(定数14)には、公明党現職の安岡こういち候補(65)が出馬し、懸命の遊説を開始した。
立候補者は、公明1のほか、共産1(現)、参政1(現)、無所属14(現9、新5)の計17人で、新旧が競り合う混戦に。候補を絞った共産は上位当選が確実。無所属現職は今回、参政から公認を得て議席確保を射程に。無所属新人は市民団体の代表や引退議員の地盤を引き継ぐなど、いずれも有力。危機感を強める無所属現職は地盤固めを急ぐ。
公明の安岡候補は切り崩しの的に。勝利には、実績を語り抜く着実な支持固めと拡大が不可欠。
広島・大竹市
8月6日(日)投票
広島県大竹市議選(定数16)には、公明党から現職の中川ともゆき候補(68)が出馬し、現有議席の死守へ気迫の遊説を開始した。
立候補者は公明1、無所属17(現11、新6)の計18人で少数激戦。新人は、土地家屋調査士や昨年の市議補選に立候補した元PTA会長、芸人など有力者ぞろい。危機感を募らせる現職各陣営は地盤固めに躍起。
公明・中川候補が激戦を勝ち抜くには、安泰説をはね返し、最後まで攻め抜く執念の票拡大しかない。












