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大阪の改革を前に
「都構想」に関し維新と会談
党府本部の佐藤府代表
都構想を巡り大阪維新の会との会談に臨む佐藤府代表(左側中央)ら=23日 大阪市
公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(衆院議員)は23日夜、大阪市内で地域政党・大阪維新の会の松井一郎代表(大阪市長)らと会談し、大阪市を廃止して特別区を設置するいわゆる「大阪都構想」の是非を問う住民投票の実施に協力する立場から、特別区設置の具体案づくりなどについて協議した。
制度案(協定書)は今後、知事や市長、府議、市議で構成する法定協議会の再開を経て、議論が進められていく見通し。
会談では、公明から維新側に対し、市民生活を重視する公明党の立場から、数点にわたり修正を求めた。
会談終了後、佐藤府代表らは記者団の取材に応じ、「大阪の改革を前に進めようと、大都市制度のあり方について具体的な意見交換をした」と説明。議論の内容を互いに持ち帰って党内で検討し、25日に再度協議する方針を明かした。









