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2019年5月24日

児童虐待防止の法改正案 与野党、修正で合意


修正合意した公明党の高木さん(左手前)ら与野党の実務者=23日 衆院第1議員会館

自民、公明、立憲民主、国民民主、維新など与野党の実務者は23日、衆院第1議員会館で児童虐待防止対策を強化する児童福祉法等改正案を巡る協議を行い、子どもを虐待した親への再発防止策などを盛り込んだ修正案で合意した。きょう24日の衆院厚生労働委員会で共同提出し、採決する方針も確認した。公明党から高木美智代衆院議員が出席した。

合意した修正案について、公明党政務調査会(石田祝稔会長)は同日、衆院第2議員会館で開いた部会長会議で了承した。

修正案には、虐待した親に対し「医学的または心理学的知見に基づく指導を行うよう努める」との文言を盛り込んだ。虐待を受けた子どもがいる家庭が転居した場合の支援を、「切れ目なく行う」ことも明記した。

虐待を受け保護や支援を行う子どもへの意見聴取とその後の対応に関して、政府案では「必要があると認めた時」は措置を講じるとしていたが、「必要な措置を講じる」とより強い表現に改めた。

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