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2023年7月16日

相次ぐ大雨被害

現場に急行、復旧へ総力。「激甚」指定を政府に要請

大量の土砂を撤去する住民を見舞う吉田(宣)氏(右端)ら=11日 福岡・久留米市

活発な梅雨前線の影響による大雨が各地で猛威を振るっています。10日未明からの大雨では、九州北部で土砂崩れや河川の氾濫、家屋などの浸水が相次ぎました。公明党は各県本部に災害対策本部を設置し、被災現場を国会・地方議員が視察。一日も早い復旧に向け、住民らの声を聴き、被害状況を調査しました。

10日には、下野六太参院議員と吉田久美子衆院議員が、大雨で護岸が崩落した福岡市早良区の金屑川の現場へ。住民から「対策を強化してほしい」との訴えを聴き、「迅速な支援に総力を挙げます」と語りました。

大雨から一夜明けた11日には、吉田宣弘衆院議員が、甚大な被害が出た福岡県久留米市田主丸町に急行し、停電と断水が続く田主丸中央病院を訪問。鬼塚一郎院長から、ライフラインの復旧や排水機能の回復に向けた要望を受けました。その後、土砂崩れが発生した同町竹野を訪れ、被災者らを見舞いました。

公明議員はこの日、同県朝倉市や大分県日田、中津両市などでも現地調査に奔走しました。

こうした大雨被害が6月末から広域で発生していることを受け、党復興・防災部会(部会長=横山信一参院議員)などは13日に政府側と対応を協議。復旧事業などに対する国の補助率を引き上げる「激甚災害」への早期指定を強く要請しました。また、現地調査を踏まえ、被災した鉄道の早期復旧や、災害拠点病院のある地域の浸水対策に優先して取り組む必要性なども訴えました。

今後も各地で大雨が続く恐れがあることから、公明党は政府に引き続き警戒を緩めず、対応に万全を期すよう求めています。

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