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仙台市議選 断じて勝つ
山口代表 ネットワークで暮らし守る
21日(金)告示まで7日、30日(日)投票
「東北復興選挙」前半戦の“天王山”である仙台市議選(総定数55)は21日(金)の告示まであと7日。投票は30日(日)。公明党は全5選挙区に現職9氏を擁立し、全員当選へ総力で挑む。
泉区(定数11)の佐藤、おだしま押し上げを
佐藤ゆきお(左)、おだしま久美子(右)の両氏ら9氏へ絶大な支援を訴える山口代表=13日 仙台市
公明党の山口那津男代表は13日、仙台市内で開かれた党宮城県本部(庄子賢一代表=衆院議員)の時局講演会に駆け付け、最激戦区・泉区(定数11)で混戦突破を誓う佐藤ゆきお(55)、おだしま久美子(61)の両氏をはじめ公明9氏の完全勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。
山口代表は「公明党が訴えた『政労使会議』を通し、賃上げの流れができた。今後も小さな声を聴きながら物価高対策、子育て支援に全力を挙げる」と強調。その上で「市、県、国のネットワークで市民生活を守れるのは公明党しかない。東北復興の拠点都市・仙台市を発展させるためにも公明9氏を断じて勝たせてほしい」と力強く訴えた。
定数11の泉区では、40代男性の維新新、40代女性の立憲新の上位当選が確実視されている。自民、立憲などの現職も盤石。実質“残り2”を巡り公明の佐藤、おだしま、の2氏は、支持基盤の強固な無所属現2氏と激しく競合している。加えて話題性のある参政新の動きも一段と勢いを増す。公明は懸命に追い上げているが、現状では当選圏外で重大局面にある。
若林区(定数7)では、有力者がひしめき、押され気味の竹中ひでお氏(48)が現状圏外。
青葉区(定数15)の、かまた城行(60)、しまなか貴志(62)の両氏は圏内入りへ猛追。
太白区(定数12)の鈴木ひろやす(61)、さとう和子(64)の両氏、宮城野区(定数10)の小野寺としひろ(67)、佐々木まゆみ(59)の両氏も下位グループでの攻防戦を強いられている。
公明9氏が難局を打開し、勝ち残るには、市内外からの全人脈総当たりの押し上げが不可欠。
















