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2019年5月22日

参院選予定候補 最前線で動き、訴える

夏の参院選勝利に向け、公明党の選挙区予定候補は21日、各地で最前線を駆け巡り、時局講演会で党の実績や政策を訴えたほか、精力的な視察活動も行った。同日の記者会見で公明党の山口那津男代表は「どの選挙区も予断を許さない状況だ。わが党が擁立する7選挙区は(勝利に向かって)万全な態勢で、できることを着実に積み上げていきたい」と決意を語った。

防災庁、兵庫に設置を 高橋氏

高橋氏(中)への支援を訴える北側副代表(右)と赤羽氏=21日 神戸市

公明党の北側一雄副代表は、赤羽一嘉衆院議員、高橋みつお国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区、自民党推薦)らと共に、神戸市中央区で開かれた時局講演会に出席した。

北側副代表は、世界の主要国で政治が不安定になっている現状を指摘し、「その中で、日本だけが政治が安定しているのは、生活現場に根差して政策を実現している公明党が連立政権の中核にいるからだ」と強調。さらに「人口減少と高齢化が進む中でも経済が安定し、社会保障も充実した社会を築きたい」と力説し、支援を呼び掛けた。

高橋氏は、教育の完全無償化や防災庁の兵庫への設置など、具体的なビジョンに触れ、「何としても勝ち抜いて、“誰も置き去りにしない社会”の実現、国民の命と暮らしを守る防災・減災対策の推進に全力で取り組みたい」と力強く決意を表明した。

赤羽氏は「子どもや青年が希望を持てる社会をつくるため、公明党の先頭に立つのが高橋氏だ」と訴えた。

教育立国実現めざす しもの氏

しもの(左)、かわの(右)両氏への支援を訴える水谷氏=21日 福岡市

公明党のしもの六太・教育改革推進本部事務局次長(参院選予定候補=福岡選挙区、自民党推薦)は、福岡市で開催されたフォーラムに出席し、あいさつした。かわの義博参院議員(同=比例区)らが参加した。

同会合では、“夜回り先生”こと、水谷修・花園大学客員教授が講演を行い、「地方議員と国会議員が同じ目線に立ち、協力し合うのが公明党の一番の魅力だ」と力説。「そのネットワークに教育現場で結果を残してきた、しもの氏に加わってもらいたい」とエールを送った。

しもの氏は、児童虐待の問題など、子どもを取り巻く環境の深刻さに触れ、「一人も置き去りにしない『教育立国』の実現をめざす」と決意を述べた。

また、かわの氏は、「国民のためになる政治を全力で進めていく」と力強く語った。

女性活躍の介護現場へ 安江氏

働き方改革の取り組みを聞く安江氏(中)ら=21日 愛知・一宮市

公明党の安江のぶお青年局次長(参院選予定候補=愛知選挙区、自民党推薦)は、愛知県一宮市にある介護施設「たんぽぽ温泉デイサービス一宮」を訪問し、女性の働き方改革などの取り組みを視察した。地元市議が同行した。

同施設の従業員は約9割が女性で、子育て世代の30~40代が多いため「残業ゼロ」を実行。業務効率化の一環として、利用者のリハビリ内容などをスマートフォンで管理する「スマイルシステム」を開発・活用している。子どもが病気になった時などに休みやすくするため、従業員を多く配置。施設内には託児所もある。同施設の職員は「従業員の満足度も高く、出産した従業員の約6割が復職している」と話す。

安江氏は「女性の活躍を推進し、介護現場の課題解決に挑む」と語った。

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