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2019年5月21日

認知症 早期に診断・発見

助成制度など「神戸モデル」を学ぶ 
大口厚労副大臣ら

神戸市独自の認知症支援制度について意見を交わす大口副大臣(奥側右から2人目)ら=20日 神戸市

大口善徳厚生労働副大臣(公明党)は20日、神戸市役所と同市立医療センター西市民病院・認知症疾患医療センターを訪れ、「神戸モデル」と呼ばれる全国でも珍しい認知症支援制度について説明を受けるとともに、認知症の鑑別診断や音楽療法に携わる医師らと意見交換した。公明党の伊藤孝江参院議員、吉田謙治神戸市議が同行した。

一行は、市役所で久元喜造市長らと会い、自己負担なしで認知症の早期診断・発見を進める診断助成制度、認知症の人が起こした事故に対し市が見舞金・賠償金を支払う事故救済制度について説明を受けた。その上で、財源を市民への課税で賄うことや市民の理解を得る工夫などを巡り、質疑応答を行った。

視察後、大口副大臣は、「認知症は誰でもなり得るという観点から、神戸モデルの先駆的な取り組みに学び、今後の国の施策に反映させたい」と語った。

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