公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p29925

ニュース

2019年5月20日

東京 足立区議選スタート

26日(日)投票 
有力者乱立の大激戦 
公明13候補 勝利へ押し上げ急務 
山口代表が応援

公明13候補の全員勝利へ力強い支援を呼び掛ける山口代表=19日 東京・足立区

17日に任期満了となった東京都足立区議選(定数45)が19日告示され、26日(日)の投票に向けて、舌戦の火ぶたが切られた。公明党からは、前職のふちがみ隆(64)、小泉ひろし(64)、たがた直昭(54)、いいくら昭二(59)、長井まさのり(56)、岡安たかし(55)、くぼた美幸(53)、佐々木まさひこ(62)、吉田こうじ(60)、さの智恵子(55)、大竹さよこ(49)、新人の石毛かずあき(49)、水野あゆみ(39)の計13人が立候補し、激戦突破へ気迫の遊説を開始した。

公明候補の応援に駆け付けた山口那津男代表は、公明党の区議、都議、国会議員のネットワークの力を訴え、「小さな声を聞き、連携プレーで政策を実現できるのは公明党だけだ」と強調。情勢にも触れ「大幅な有権者増で悔しい思いをした4年前より、さらに厳しい。何としても激戦を突破させてほしい」と力強い支援を呼び掛けた。

山口代表は、連携プレーの実例として災害時に避難所となる公立小中学校の体育館へのエアコン設置を挙げ、「予算は確保した。設置へしっかりやり遂げたい」と力説。一方、国の予算に賛成しながら、都の予算には反対した共産党などの対応を「一貫しない」と批判し、「無責任な政党の議員に安心して区政を任せるわけにはいかない」と訴えた。

立候補者は公明13のほか、自民18(前13、新5)、立憲4(前3、新1)、国民1(前)、維新1(新)、共産8(前5、新3)、都民ファースト1(新)、諸派2(新)、無所属9(前4、新5)の計57人で、有力53人がシノギを削る。参院選の前哨戦として各党が総力を挙げる大激戦に。前回の選挙から有権者が2万人以上増え、当選ラインの大幅上昇が確実。

自民は、保守層を引き締め、前回当選の17人から1増へ必勝態勢。立憲は反与党の受け皿となり、連日、党幹部が応援に入り支持を拡大。国民は連合などの支持基盤を固め、維新は国会議員を投入し圏内入りをうかがう。共産は、他陣営との政権批判票の奪い合いに危機感を強め、党幹部らを先頭に組織をフル回転させる。同日選の区長選と連動し、なりふり構わぬ宣伝活動で議席増を狙う。

公明は、「1.196票差」で全員当選を逃した前回の雪辱戦。下位当選者が多かった上に、「今回は大丈夫」との安泰説で切り崩され、当落線上の攻防が続く。全員勝利には、他から票をもぎ取る圧倒的な押し上げが必須だ。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア