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2019年5月16日

委員会質疑から

通学路、安全対策万全に
鰐淵さん 大津市の死傷事故踏まえ

質問する鰐淵さん=15日 衆院文科委

15日の衆院文部科学委員会で公明党の鰐淵洋子さんは、8日に大津市で発生した、園児らを巻き込む交通死傷事故に触れ、改めて子どもの命を守る通学路の安全対策を徹底するよう求めた。

鰐淵さんは、通学路の安全対策について、「ここまでやれば大丈夫だということはない」と述べ、学校や保護者、関係者などが子どもたちの命を守るため、万全を期す必要性を強調。通学路の安全確保に向け、学校安全計画の策定が各学校に義務付けられている一方で、未策定の学校が残っている現状を指摘し、策定の促進を要請した。

柴山昌彦文科相は、警察や道路管理者など関係機関との連携を図り、全ての学校で計画が策定されるよう促すと述べた。

木材の安定供給へ事業者の連携必要

稲津氏

15日の衆院農林水産委員会で公明党の稲津久氏は、国有林の活用を促し、安定的な林業経営を図る国有林野の管理経営に関する法律等改正案の質疑で、「木材需要の拡大につながる環境づくりを進めてほしい」と求めた。

稲津氏は、木材の安定供給の確保に向け、「木材の需要と供給をしっかり結び付けることが大事だ」と強調した。その上で林業と木材製品を造る木材関連産業との連携強化が重要だと訴えた。

牧元幸司林野庁長官は「各事業者が連携して、木材の安定的な取引関係を構築することを促す」と述べた。

沖縄の障がい者就労、洋和裁で支援

秋野氏

15日の参院沖縄・北方問題特別委員会で公明党の秋野公造氏は、沖縄県の障がい者や難病患者らの就労支援について、12日に大分市で開かれた「バリアフリー・ファッションショー」を踏まえて洋裁・和裁の生産活動の可能性を訴え、支援を求めた。

これに対し、宮腰光寛担当相は、洋裁・和裁の生産活動による在宅就労支援について、沖縄県でも意義があるとし、「取り組みが適切に進むよう、関係省庁と必要な連携を図りたい」と述べた。

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