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2023年5月18日

公明新聞 拡大のタスキ(上)

後継の議員へ公明新聞拡大の“タスキ”をつなぐ―。先の統一地方選で勇退し、新人議員に機関紙購読推進の使命と情熱を託す前議員を紹介する。

埼玉・川口市議会 大関修克氏→牛嶋宏一議員

党の基盤をつくり地域変える力がある

公明新聞拡大の意義を牛嶋議員(左)に伝える大関氏

「党創立者の思いが詰まった機関紙の拡大こそ議員の使命であり責任」。こう力を込めるのは2011年から12年間、公明党埼玉県本部の機関紙購読推進委員長を務めた大関修克氏。大関氏は、03年の初当選以来、公明新聞の拡大に力を注ぎ、創刊60年の昨年には個人で年間67部、623ポイントの推進を果たした。

党埼玉県本部は、13年から5年連続で県内の全57支部が有権者比「1%」を達成するなど全国をけん引。コロナ禍で活動が制限される中でも、多くの支部が「1%」を成し遂げてきた。闘いの先頭を走ってきた大関氏の後を継ぎ、先の統一地方選で初当選したのが牛嶋宏一議員。

大関氏は牛嶋議員に公明新聞拡大の意義を、こう語った。「揺るぎない党の基盤をつくるには、有権者比1%の購読が不可欠。公明新聞には地域を変える力がある」

先輩の一言を大切に受け止めた牛嶋議員。「党の理解者を増やせるよう、大関さんの情熱を継承し、新聞拡大に全力で挑戦する」と誓った。

千葉・長南町議会 丸島なか氏→鈴木幸子議員

有権者比3%を達成。党理解に一番つながる

「党理解につなげよう」と公明新聞拡大に取り組む鈴木町議(右)と丸島氏(中)

「公明党のことがよく分かる新聞です」。先の統一地方選で初当選した千葉県長南町の鈴木幸子議員が、勇退した丸島なか氏と共に、公明新聞購読推進で地域を歩く。

長南町は、丸島氏と党員が中心となって、公明新聞の購読推進に力を注いできた地域。2014年から計9回、長南町として公明新聞購読者数の有権者比1%を達成。中でも20年と今年は2%、昨年は3%を成し遂げた。

「公明新聞を購読してもらうことが公明党の理解に一番つながるとの確信で購読推進してきた」と丸島氏。実際に、町内の新聞購読者数で有権者比3%を記録した昨年、参院選比例区で、公明党は631票を獲得。コロナ禍の選挙だったが、19年の参院選に比べ得票を16票伸ばした。

「丸島さんと党員、支持者の皆さんが広げてきた、党の理解の輪をしっかりと引き継ぐため、新聞拡大に全力を注いでいく」。鈴木議員は公明新聞拡大に挑戦する情熱を丸島氏から継承し、その一歩を踏み出した。

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