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災害時の医療、船舶活用で
中等症患者の移送手段運用も
党PTが政府に提言
公明党の災害時多目的船検討プロジェクトチーム(PT、座長=横山信一参院議員)は16日、内閣府で、谷公一防災担当相に対し、広域災害や感染症の発生に備え、海上で医療活動を行う拠点となる「病院船」の整備を進めるよう求める提言書を手渡した。
席上、横山座長らは、病院船に関して「災害時等船舶活用医療提供体制整備推進法」が来年にも施行されることを念頭に、「専用船でなくとも、災害時に既存船舶を活用できるような仕組みも検討を」と要請。病院船を巡っては、被災地での医療提供のほか、中等症患者の移送手段としての運用も求めた。
谷担当相は「提言を受け止め、しっかり取り組みたい」と応じた。










