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2019年5月15日

子ども輝く“教育立国”に

20万人の署名を政府に提出 夜間中学拡充など要請 
しもの氏ら党福岡県本部

菅官房長官(中央右)に署名簿を提出する、しもの(同左)、浜地(右端)、高瀬の各氏=14日 首相官邸

公明党のしもの六太・教育改革推進本部事務局次長(参院選予定候補=福岡選挙区、自民党推薦)は14日、党福岡県本部の浜地雅一代表(衆院議員)、高瀬弘美副代表(参院議員)と共に、首相官邸に菅義偉官房長官を訪ね、党県本部が集めた「子どもが輝く“教育立国”の実現を求める署名」20万4631人分を提出し、公立夜間中学の整備拡充などを要請した。菅長官は「大事なことであり、しっかり受け止め対応する」と応じた。

席上、しもの氏は「『国づくり』の根幹は『人づくり』であり、『教育』だ」と強調。不登校やいじめ、児童虐待など子どもを取り巻く環境が厳しさを増している現状に触れ、「子ども一人一人が輝く社会の構築に向け、政府を挙げて取り組んでほしい」と力説。

署名簿では、一人も置き去りにせず、子どもが安心して学べる環境を整備するため、不登校やひきこもりの子どもの居場所となるフリースクールや公立夜間中学校、障がい児を個別指導する通級教室を拡充する必要性を強調した。

また、家庭における教育費の負担軽減へ、各小中学校で現在は自己負担となっている副教材費に対する公的助成に取り組むよう訴えた。

子どもの命を守る体制強化に向けては、児童虐待防止対策の強化を要望。教員の働き方改革の一環として教職員定数の拡充を図ることや、多様な専門スタッフの配置などによる「チーム学校」の実現を求めた。

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