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2019年5月15日

給付型奨学金

高校生の申し込み 7月ごろ予約開始 
大学など無償化 きょうから周知

公明党の長年の主張で来年4月から、所得が低い世帯の学生を対象に返済不要の給付型奨学金と授業料減免を大幅拡充する形で、大学など高等教育の無償化が実施される。このうち「給付型」について、文部科学省は14日、現在の高校3年生からの予約申し込みの受け付けを7月ごろから開始すると明らかにした。

奨学金の窓口である日本学生支援機構は、きょう15日以降、全国の高校にリーフレットを配布し、制度の周知を図る。

予約申し込みは、専用サイト上、もしくは書類提出で行い、生徒は保護者の経済状況を証明するためのマイナンバーなどを機構に報告する。機構は、生徒の予約申し込みを受けた後、高校側から本人の進学意欲などについて報告を受け、年内には採用候補者を決定する予定だ。

10日に成立した高等教育の無償化に向けた、大学等修学支援法によると、給付型奨学金の金額は、住民税非課税世帯の場合、国公立で自宅生が年約35万円、自宅外生が年約80万円、私立で自宅生が年約46万円、自宅外生が年約91万円。

両親と本人、中学生の4人家族で、年収約270万~約300万円未満の場合は非課税世帯の3分の2、年収約300万~約380万円未満では同3分の1の額となる。

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