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2019年5月14日

若い世代に希望届ける

経済再生、少子化、防災対策 
課題克服へ公明総力 
福岡で山口代表、しもの氏

参院選に向け絶大な支援を訴える山口代表(中)と、しもの(右)、かわの両氏=13日 福岡市

公明党の山口那津男代表は13日午後、福岡市で開かれた街頭演説会に、しもの六太・教育改革推進本部事務局次長(参院選予定候補=福岡選挙区、自民党推薦)、かわの義博参院議員(同=比例区)と共に参加し、今夏の参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。

山口代表は、新しい「令和」の時代の課題として、▽経済再生▽人口減少と少子高齢化対策▽防災・減災・復興――の3点を強調。これらの課題を乗り越えるためには「国民の声が届く安定した政治を進める公明党が連立政権にいなくてはならない」と力説した。

経済再生について山口代表は、人口構造の変化に対応した経済に立て直す必要性を強調。中小・小規模事業者の事業承継支援で若い世代に日本経済を支える基盤を引き継ぐとともに、働き方改革を実行して「経済の“体質改善”を行い、健康な日本の経済をつくり上げていく」と語った。

人口減少、少子高齢化の克服に向けては「若い世代が、望む教育を受けて、社会を支え、次の世代を生み育てていくという目標を実行していく」と述べ、消費税率引き上げによる増収分を活用した幼児教育や高等教育の無償化を着実に実施していくと力説。また、認知症施策の推進や健康寿命の延伸にも触れ、「健康で長生きできるように高齢化対策を進めていく」と述べた。

さらに、防災・減災・復興では「これから大事なことは先手を打って、被害を減らす予防に力を入れることだ。災害が起こってから対応する復旧よりも、復興の視点、防災・減災の視点を取り入れて政策を進めていく」と強調した。

一方、外交課題については、米中の貿易摩擦の長期化による日本経済への影響を指摘。その上で、6月に日本で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を生かし「国際社会が対話によって協力し合う時代を日本がリードしていきたい。公明党の政党外交の役割も果たしていく」と語った。

しもの氏は、体育教師として培った経験を生かし、いじめや不登校、児童虐待などの課題に体当たりで挑むと決意表明。「国は人がつくる、人は教育がつくる」との信条を掲げ「子どもたちが希望を持てる社会に変えていく」と訴えた。

かわの氏は、教職員定数の改善などを進めてきた実績を報告。「自公連立政権による経済政策の成果を生かして、全世代型社会保障の構築や教育充実をさらに進めていく」と語った。

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