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2023年4月22日

コラム「北斗七星」

徳川家康の生涯は、困難やピンチの連続だった。中でも「三河一向一揆」「三方ヶ原の戦い」「伊賀越え」が“三大危機”といわれるが、16日放映のNHK大河ドラマ『どうする家康』で描かれた「金ヶ崎の退き口」でも決死の戦いを強いられた◆1570年、織田信長と家康は、朝倉義景の征伐に乗り出したが、浅井長政の裏切りが発覚。挟撃を逃れるため信長は軍を引いた。ドラマの展開とは少し違うが、家康はそれを知らされぬまま、最前線に取り残されたと伝わる◆この戦いには、木下藤吉郎(羽柴秀吉)や明智光秀も加わっていた。信長、家康、秀吉、光秀のうち、誰か一人でも討ち死にしていたら日本の歴史は変わっていたかもしれない◆絶体絶命の家康は、約10キロ西にある難攻不落の国吉城を目標に力を振り絞って駆け抜け、敵軍をかわした。自身の活路を切り開くだけでなく、窮地にあった秀吉軍を行軍の途中で救ったことも家康の評判を高め、後に大きな意味を持つことになったという◆党員、支持者の大奮闘で公明候補を押し上げてきた市区町村議選は、あすが投票日。大激戦の突破は、きょう一日の戦いにかかっている。「断じて勝つ」との執念で力の限り走り抜こう!(祐)

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