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2023年4月10日

コラム「北斗七星」

春らんまんの新入学シーズン。希望に胸を膨らませ、晴れやかに校門をくぐった人たちも多いことだろう。北海道内唯一の公立夜間中学として開校2年目を迎えた札幌市立星友館中学校にも、20人の新入生が集った◆第2次世界大戦後の混乱で、義務教育を十分に受けられなかったお年寄りや、さまざまな事情で不登校を経験した若い人など。開校時には66人でスタートした生徒数も、その後80人を超え、新年度は105人に◆「生徒たちの向学意欲は極めて高く、それに応える場を提供できる喜びを実感する」と学校関係者。学級数や職員数を増やし、高校進学や高等学校卒業程度認定試験をめざす人たちへの支援にも力を入れる◆公明党は、一日も早い開校を願って活動していた市民有志らと10年以上にわたり交流を重ねるなど、粘り強く実現を後押し。今回の統一地方選前半戦でも、“ネットワークの力”を生かして勝ち取った実績として語り、他の追随を許さない優れた政策実現力を訴え抜いた◆党員、支持者と地方議員、国会議員の連携、全国に広がる議員同士の情報交換などをさらに深め、“一人の声”を必ずカタチにする。有権者から託された期待に断じて応えていく。(武)

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