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参院選勝利へ党の力結集
児童虐待防止、参院歳費削減 合意形成し成立めざす
中央幹事会で山口代表
公明党は9日午前、東京都新宿区の党本部で令和初の中央幹事会を開いた。冒頭、あいさつした山口那津男代表は、4月の統一地方選挙に大勝利し、「党のネットワークの基盤をしっかりと固めることができた」と強調するとともに、「いよいよ参院選に臨んでいく。(勝利に向けて)党の力を結集できるよう、しっかり頑張っていきたい」と語った。
山口代表は、統一地方選で公明党がネットワークを生かした政策実現力を訴えてきたことに触れ、「参院選で勝利しなければ、それは完結しない。参院選勝利に向け、国会の審議、法案の成立が追い風になるよう一層努力したい」と力説した。
その上で、後半国会の対応について、児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正案や、参院議員の歳費を削減する法案の成立をめざす考えを強調。両法案とも野党側から対案が出ていることを踏まえ、「合意形成の努力を尽くし、結論を得ることが重要だ。与党としての責任を果たしていきたい」と語った。










