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2019年5月8日

茨城・日立鉱山が舞台 映画「ある町の高い煙突」

6月公開を前に首相に紹介 
山口代表と監督、俳優ら

安倍首相(右から2人目)に映画のパンフレットなどを渡す松村監督(左隣)と山口代表(右端)ら=7日 首相官邸

公害克服の歴史伝える

公明党の山口那津男代表は7日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、茨城県日立市の銅鉱山に煙害克服のために建てられた大煙突を巡る実話を描いた映画「ある町の高い煙突」(6月22日公開)を紹介するとともに、同映画の松村克弥監督、出演者の井手麻渡、城之内正明の両氏、プロデューサーの亀和夫、城之内景子の両氏を交えて懇談した。

山口代表は同映画について、「住民と企業側が対話を通じて、高い煙突を立てるなどして煙害を克服する歴史を描いている。対立ではなく、住民と企業が同じ方向を向いて公害を克服するという珍しい実例だ」と紹介した。

松村監督は、映画化の理由について、「(対話で公害を解決する)古今東西類例のない話だ。なかなか知られていない実話であり、日本、世界に伝えていきたい」と語った。

安倍首相は山口代表ら一行に対し、「官邸としては令和になって皆さんが初めてのお客さんだ」と歓迎するとともに、「政府としても日本映画の良さを国際社会に広めていきたい」と述べた。

映画は、作家・新田次郎氏の同名小説が原作。新田氏に小説の執筆を勧めたのは山口代表の実父。

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