ニュース
政策実現が公明の強み
物価高 負担軽減をリード
追加対応策も必ず実行
統一選勝利へ千葉で山口代表
統一地方選前半戦(道府県・政令市議選)の告示を今月末(31日)に控え、公明党の山口那津男代表ら党幹部は5日も、全国各地で開かれた街頭演説会や時局講演会に駆け付け、激戦突破に挑む予定候補らと共に、党の実績や政策を訴え、絶大な支援を呼び掛けた。
物価高対策に全力を挙げると訴え、田村こうさく県議(右)への支援を呼び掛ける山口代表=5日 千葉市
山口代表は、千葉市で開催された時局講演会に出席し、「実行力とネットワークを生かした実現力を兼ね備えているのは公明党だけだ」と語り、統一地方選の公明勝利に向けて支援を訴えた。
山口代表は、今回の統一地方選には後半戦(東京特別区・一般市・町村議選)も含めて、公明党から1555人が挑戦すると報告。そのうち3割以上が女性であることに触れ、「女性の声を政治に届けるパワーは公明党が一番だ」と力説した。
物価高への対応については、ガソリンなど燃料油に対する激変緩和の補助金をはじめ、電気・都市ガス代の負担軽減を実現してきたことを紹介。公明党が創設・拡充をリードしてきた地方創生臨時交付金を活用し、自治体が地域の実情に応じて学校給食費や水道料金の負担軽減などが図られていると強調した。その上で、3月以降も食料品の値上げが続く見通しを踏まえ「今月中旬までに公明党として物価高に対応する追加策を政府に要請する」と明言。物価高に対応した予備費の活用も含め、地方創生臨時交付金の積み増しなどを求めていくと述べた。
このほか、児童手当に関する対象年齢の引き上げや所得制限の撤廃、支給額の増額など、子育て支援策の充実にも取り組んでいくと語った。
会合では、千葉県議選に挑む田村こうさく(千葉市花見川区)、横山ひであき(八千代市)両県議が決意を訴えた。










