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緩和継続、改めて強調
日銀総裁候補、植田氏の所信聴取
参院委で佐々木氏が質疑
参院は27日の議院運営委員会で、政府が次期日銀総裁候補として提示した元日銀審議委員で経済学者の植田和男氏から所信を聴取した。植田氏は24日に衆院で行われた所信聴取に続き、金融緩和を継続していく考えを改めて表明。その上で「物価安定の達成というミッションの総仕上げを行う5年間としたい」と意欲を示した。
また、所信に関する質疑を行った公明党の佐々木さやか氏に対して植田氏は、賃上げ促進やデジタル化など成長力強化に向けた政府の取り組みが「物価目標の達成に力となる」と指摘。金融緩和の出口戦略に関しては「経済、物価情勢の変化に応じて、最適なやり方は変わっていく」と述べた。










